2022年5月26日に大吉が虹の橋を渡っていきました。

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ずいぶん遅い報告になったしまいました。愛しの大吉
大吉は15歳6か月と我が家のペットの中では、一番長生きでした。
今でも思い出すと涙が止まりません。

大吉へ

我が家に来たことは本当に天使のように皮可愛くて。
青年期は、ずっと反抗期が続いてみるみたいだった。
一番困ったのが、本気で噛むこと。
いつも隙あらば噛むぞ!って感じで手に負えない時期もあったね。
先生に進められて、ストレス解消に週末はロング散歩を欠かさないようになって、毎回大吉が飽きないようにいろいろな場所を歩いたね。
芝生では必ず一緒に全速力で走り回ったね。大吉も私も結構体力がついたよ。

10歳を超えるころ、なんとなくお互いに分かり合えるようになって、トラブルもほとんどなくなったね。
昨年末に大吉が三半規管の病気になった時は、このまま立てなくなったらどうしようと心配したけど、元気になって本当にうれしかった。
それからかな。大吉がだんだん普通の犬らしくなってきて、私が仕事から帰ってくると尻尾を振ってよろこんだり、ウォンウォン泣いて喜んでくれたね。
若いころは3秒しか撫でさせてくれなかったのに、撫でるととろけるようになっちゃって。
眼や耳も拭かせてくれて、老後のお世話を楽しみにしていたのに。。。

突然行ってしまった。虹の橋に。。。

15年間ありがとう。
夢でもいいから会いに来てね。

「2022年5月26日に大吉が虹の橋を渡っていきました。」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    大吉くんのこと、とても残念です。
    何年前だか、今はもう無くなってしまったネットのTシャツ屋さんで
    大吉くんがモデルの一日一膳Tシャツを購入しました。
    気に入って随分着込んだのでヨレヨレのシミシミですが、今も手元にあります。
    再販しないかしら…と探しに探してこちらにたどり着き、
    たまの大吉くん情報を楽しみにしていました。
    今日はたまたま、パンといっぴき、のキップルちゃんが亡くなったことと、
    大吉くんが亡くなったことをいっぺんに知ってしまい、
    ぽっかり穴が、心に2つ開いたような気持ちです。
    実際のご家族さまの悲しみとは段違い、桁違いですけれども。
    大吉くんカラーの置物、素敵に仕上がりますように。
    大吉くんは目がとても可愛らしかったので、
    目はぜひとも塗り直して上げてください。
    momopichiさまの悲しみが少しでもはれますように。

    1. こんにちは、えんどさん。
      大吉のことを愛おしく思っていただき、ありがとうございます。
      Tシャツを購入していただいていたんですね。私も自分で買ってもっているのですが、なかなかもったいなくって着られずにとってあります。
      えんどさんのお言葉をいただいて、心が落ち着いたらまた柴犬グッズ始めようかなと思います。
      置物もかわいく仕上げるようがんばります!
      コメントありがとうございました。

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