リジェクトから1日で審査通過のおしらせが届きました。
本日から販売開始です。
もちろん自分がリリースしてすぐに購入しました!
黒柴LOVEのみなさん、ぜひ使ってください!!
『黒い柴犬』 store.line.me/emojishop/product/5c18c150031a670084d93a63/ja
これまでの道のり 『赤い柴犬』『黒い柴犬』『白い柴犬』をいっぺんに申請にだしたのですが、3つともリジェクトされました。
その内容は
〜〜〜〜〜〜〜 以下メッセージの内容 〜〜〜〜〜〜〜
対象:絵文字全体
1.8.既にスタンプショップ で販売または審査 されている絵文字の複製
該当絵文字ID:XXXXX,XXXXX,XXXXX
同一もしくは類似した構図・ポーズの絵文字は、審査ガイドラインに該当いたします。
一部を修正されても審査は通過いたしません。
上記絵文字IDより1件のみご選択のうえ、再度リクエストをお願いいたします。
※リクエストの際には、一度「編集」「保存」ボタンを押す必要がございます
〜〜〜〜〜〜〜 以上 〜〜〜〜〜〜〜
というものでした。
要するに、コピーして作ったのは色が違ってもダメよ! ということだと理解しました。
とりあえず『黒い柴犬』を再申請して、申請追加したのでリリースしました。
せっかく作った他の絵文字もなんとか手直ししてリリースしようと考えました。 ちょっと毛並みを(輪郭)を変えようかな、それとも帽子をかぶせようか・・・。
参考に他の絵文字を見ていたら、なんと、まったく同じ絵の構成で色が違うだけのリリースされている絵文字を見つけちゃいました!? え〜、なんでこのクリエイターはOKなのに、私の作ったのはダメなの。。。?
とりあえずその画像をキャプチャーして、リジェクトのメッセージに画像をつけてリジェクト理由を聞いてみることにしました。
私が思うに、まだLINEのスタンプが始まった頃は結構審査が厳しく、同じ絵で文字だけ違うというのは審査が通らなかった気がします。
ところが数年前から絵が同じで名前が違うだけ(◯◯さんのスタンプ)見たいのが審査を通過するようになって審査基準がだんだん崩壊してきたように思います。
だから今回は、通ると思って作ってみたのですが。 (色違いじゃないですよ、赤柴、黒柴、白柴は違う個体です!)
LINEからのお返事を待ってから、『赤い柴犬』『白い柴犬』は手直しする予定です。